コンテンツ
写真館TOPへ
NIkomat-Gallery

 Nikomat-FTn

世界のNikonのカメラです。ブランド名は「Nikon」じゃないけど・・・・
妻の親戚から譲り受けました。30年くらい前のカメラです。

ニコンのFマウントのレンズが使えるらしいです。
通称「カニ爪」と呼ばれるものが付いたレンズだと、露出計に連動します。
シャッターダイヤルがレンズマウントの周囲にあり、便利そうな・・・・

露出計は巻き上げレバーを軽く引き出すとONします。
最初それを知らず、電池を入れても動かなかったので一瞬ショック!

TTL測光時のレンズ開放F値設定方法が面白く、メカ的に本体が認識します。
通称「ガチャガチャ」(笑)

なんと、シャッター幕は、縦走りメタルフォーカルプレーンシャッター
金属です。
電池について
なんと、生産中止の水銀電池(MR9 H-D)じゃないですかぁ・・・・
露出計(CdS受光素子)用に必要です。シャッターは機械式なのでZorkiと同じようにフルマニュアルで設定できるのですが、せっかく付いてるのだからと変換アダプターを買っちゃいました(高かった・・・・)


 関東カメラサービス製アダプター

これにSR-43型電池(1.55V)を入れると1.35Vに変換してくれるそうです。


 お!ー針が動いた(^o^)



 製造番号 FT 4499590 です。



 これがガチャガチャメカ

問題発覚!

早速1本撮ってみました。ところが現像してみると、光漏れとなってます。
よく見ると裏蓋周りからでした。パッキンのモルトプレーンがボロボロ
ミラーアップ部のモルトも触るとベタベタ


 光漏れですね。


裏蓋の対策には、よく言われる毛糸によるパッキン代用をやってみました。
また、会社にあったモルトプレーンを裏蓋の丁番部分へ貼り付け


 ミラーアップ部も細くしたモルトプレーンを貼りました


 パッキン修理に使用したもの

その後、撮影したところ光漏れはありませんでした(^^)