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Fed5Ci-Gallery
進化するFed5Ci?

 Fed5C

ソビエトカメラの師匠である「わんさん」がZorki-4を入手し、機能的に必要で無くなった?ということで、譲り受けたFedです。

私としては2台目のソビエトカメラとなります。

わんさんの話では、中古ではなくデットストック品だったそうです。
確かにオリジナルの包装箱と取説が付いていました。

底に刻印されてる番号は「841789」でした。
1984年製ということでしょうか?

1951年ごろ製造のZorki-1(WN)に比べれば、新しいですね(笑)

しかし、Zorkiとご先祖様が同じFedシリーズなのですが、造りは・・・
Zorki(又はFed-1)から30年以上経過してるのに・・・・

でも、露出計も付いてるしスローシャッターも1秒からあります。
セルフタイマーもあります。機能的には進化していますね(^o^)
「Fed5C」について

製造会社: FED(ウクライナにある工場)

製造年: 1984年?
 1990年以降も作り続けられているそうな・・・
 


シャッター速度: B , 1 , 1/2 , 1/4 , 1/8 , 1/15 , 1/60 , 1/125 , 1/250 , 1/500
 横走布幕タイプです。セルフタイマー付き。セレン露出計付き(シャッター速度には連動しません)
 ストロボシンクロ(1/30のみ)


マウント部: M39(ライカのLマウントと同じ)

ファインダー: 1眼式(2重像合致距離計連動)
 Zorki-1に比べ大きく、見やすいです。2重像もクッキリしていますが、2重像範囲がちょっと小さいかな

裏ブタ外せます
 カパッと外せますので、フィルムの装てんは簡単です。光漏れは心配ですが・・・・


レンズ: Industar-61 L/D 55mm/f2.8
 焦点距離: 55mm
 f値: f2.8〜f16
 レンズ構成: 3群4枚(テッサータイプ)
 絞り羽根: 6枚
 最短撮影距離: 1m

サイズ(幅×高さ×奥行き): 140mm×92mm×72mm
 下の写真は」Zorki-1との比較です。Fed5Cが異常に大きく見えますが、Zorki-1がコンパクトなためですね。

重量: ボディ*** レンズ***(調査中)

付属品: 革ケースとオリジナル取説
 デットストック品だったようで包装箱もオリジナルのものがあります。

購入価格: カメラ&バイク仲間の「わんさん」からの頂きもの
 次回のバイクツーリング時の昼飯代でOKとのこと(笑)

情報
巻き戻し時に下の写真のようにノブを引き上げ回すのですが、最初異常に硬かったため、親指の皮が・・・・
原因はスプール部の滑りが悪いためだったので、バリ取りとほんのちょっと油を付ける事で解決。


 交換してみました。

上が標準のレンズを付けた、Fed5CとZorki-1です。で、レンズを交換してみたのが下です。
やっぱ・・・変ですね。特にFedに沈胴式は似合わない。(アンバランス)
これで写りの比較もやってみたいです。